I just received ActiveTalk, a new Japanese-capable Macintosh terminal emulation program. It is written by Hiroo Yamada, the author of the ASL series of programs, such as ASLEdit+, ASLKConvert, ASLFont, ASLTalk, and ASLTelnet. He also authored FONTmagic, a commercial Japanese font redirection program for KanjiTalk 7.1 -- it is being distributed by MacSTATION in Tokyo. Anyway, up until now I was an avid user of NinjaTerm by Michiharu Ariza. Although it did not support a wide variety of file transfer protocols, I was hooked by its stability, speed, and robustness. Nothing matched these features...until now. ActiveTalk can do everything NinjaTerm does, with the same (or better) stability, speed, and robustness. Below is a list of its features: o Japanese or English menus (switchable on-the-fly) o Comes as an application and DA o Login scripts o Settings assistance o X-, Y-, high-speed Z-Modem, 2K block B+, and Kermit file transfer protocols o Communication Toolbox (Connection & File Transfer Tool) support o Speeds up to 57600 baud (no flow control nessesary at 38KBPS on Quadra 700 class macintosh in full color screen) o Text send/capture o Runs on System 6.0.7 (KanjiTalk or U.S.) or later (and JLK) o Works with PowerPC (FAT binary application and 68K DA) o TTY, VT52, and VT100 terminal emulation o Shift-JIS, EUC, and JIS support ActiveTalk is commercial software, but at 3800 Yen (about 40 USD), it is not expensive -- the price of a typical technical book. There is also a demo version available, and is at ftp.ora.com in the pub/examples/nutshell/ujip/mac directory for people to try out. There are some restrictions in the demo version, and are: o Expires June 1, 1995 o Work only 10 minutes o PowerPC Native code & DA are not included o Upload by X-, Y-, Z-Modem, B+, and Kermit are disabled o Download by X-, Y-, Z-Modem, B+, and Kermit limited to 128K or smaller ActiveTalk is currently being sold on NIFTY-Serve (the Japanese equivalent to CompuServe), and Mr. Yamada is still working out how people outside of Japan can purchase this program. I am really excited about ActiveTalk, mainly because I have been searching for something like this for years. I was at first excited about Terminal-J, but soon returned to using NinjaTerm for reason stated above (stability, speed, and robustness). I will make another posting when the demo version is ready for download -- stay tuned... Oh, and I would like to publically thank Hiroo Yamada for making such useful programs for Macintosh users. I have been a user of ASLEdit+ and ASLTelnet for years. ActiveTalk is just one more excellent program from him. -- Ken Lunde lunde@mv.us.adobe.com BELOW IS MORE INFORMATION, BUT IN JAPANESE: *** 会議室用文章:「当社のダウンロード課金販売に関する取り決め事項」 <<SOFTEXの取り決め事項>> ==================================          「当社のダウンロード課金販売に関する取り決め事項」          ==================================================             (株)アクティヴオープンコミュニケーションズ (株)アクティヴオープンコミュニケーションズ(以後当社)は本マック ベンダーステーション(以後MVS)によるソフトウェアのダウンロード課金販売 (SOFTEX)に参加することになりました。 以下SOFTEXにおける当社ソフトウェアの販売方針や、使用許諾に関する 取り決めをお知らせいたしますので、ご利用の際には必ずご確認ください。 なお当社のソフトウェアをダウンロードされたお客様は、この当社の取り決め をご承諾されたものさせていただきますのでご注意ください。 ● お求めいただいたソフトウェアご使用に関するご注意 お客様が NIFTY-Serve上で当社ソフトウェアをダウンロードすると固有の 購入番号が与えられます。またダウンロードについでユーザー登録のメニュー に移動して頂きますので、忘れずにユーザー登録していただきますようお願い いたします。 【購入番号は必ずメモを取り、保管しておいてください】 この購入番号はユーザー登録手続きを行ったお客様のデータとともに MVSより 当社に連絡され、当社がお客様のサポートを行う大切な拠り所となります。 当社は次項のソフトウェア使用許諾契約書にも明記しているようにダウンロード 時にオンラインユーザー登録を行ったお客様に対してのみソフトウェア使用許諾 契約書に基づくサポート等を行います。 なお通信関連のトラブルに関しては、当社ではなく MVSならびに NIFTY-Serveに ご一報ください。           ▲▲▲ご注意とお願い▲▲▲ 絶対に本ソフトウェアのコピーを使用許諾範囲の利用者以外の方にはお渡しに ならないでください。 本ソフトウェアを初めて起動する時に入力する購入番号・ID・使用者名は、 使用者の環境内に組み込まれます。従ってコピーを渡すことは、お客様の氏名 などを公表することにほかなりません。当社は今後発展するであろうネット ワーク利用によるソフトウェア販売を考慮し、ソフトウェアの価格を企業努力 により安価に設定しました。 今後 MVSの発展とその意義は、製品を供給する我々メーカー側の努力は勿論、 利用者側の不正使用、不正コピーなどが根絶されるかどうかにもかかっています。 メーカー、ユーザー双方の利益がアンバランスですと、ネットワークによる こうしたダウンロード課金販売のシステムそのものの存続が危ぶまれます。 SOFTEXの意義をご理解いただきご協力をお願いいたします。 ● 本システムによるソフトウェア使用許諾契約について 以下の文章はパッケージに含まれるソフトウェア使用許諾契約書です。       ◆◆◆ ソフトウェア使用許諾契約書 ◆◆◆ 【定義】 本契約において次の用語は次の定義を有するものとします。 ・「弊社」とは株式会社アクティヴオープンコミュニケーションズをいいます。 ・「使用者」とは本パッケージを取得し使用する個人又は事業体をいいます。 ・「パッケージ」とは、ソフトウェア、マニュアルおよびその他本契約に添付 される品目をいいます。 【許可される使用】 弊社は下記に定める条項に従って、本パッケージのソフトウェアを使用する、 譲渡不能の非独占的使用権を使用者に許可します。 ・使用者は、一度に一台のコンピュータで本パッケージのソフトウェアを使用 することができます。 ・バックアップ用として、ソフトウェアの複写を一部作成することができます。 この複製物は自動的に弊社の所有権に帰属し、本契約に従うものとします。 【禁止される行為】 使用者が次の事項をなすことは禁止されています。 ・使用者が一台のコンピュータで個人的に使用する場合を除き、ソフトウェアを 改変し、またはそれを他のプログラムと併合すること。ソフトウェアの改変、 併合された部分は本契約に従うものとします。 ・弊社の書面による同意なしに、ソフトウェアに関する二次的開発物を翻訳、 または作成すること。 ・ソフトウェアの著作権、特許権その他所有権の表示を取り外し、または判読不明 にしたり変更したりすること。 ・ソフトウェアのリバース・エンジニアリング、ディスアセンブル、デコンパイル 等をなし、ソフトウェアのソース・コードを解明しようとすること。 ・ソフトウェアの再使用許諾、販売、貸し出し(賃貸を含む)をすること。もし、 使用者が本契約に違反した場合には、自動的に使用権許諾は無効となり、使用者 は本パッケージに含まれるソフトウェア、マニュアルその他を弊社に返還するか 破棄しなければなりません。 【限定保証】 弊社は、弊社が納得した時点において、ソフトウェアが最新のものであり、弊社の 設定した仕様に一致していることを保証します。弊社は、ソフトウェアにバグ、 エラー、および脱落がないことを保証しません。もし、ソフトウェアが上記の保証 に一致しなかった場合には、弊社はディスク交換やアップデータを含む合理的な 努力を尽くします。 弊社は、本パッケージの使用に伴う、直接、間接の損失に関して何らの責任を負い ません。コンピュータ・プログラムまたはデータの復旧、回復に要する費用を含めて、 弊社の製品に記憶され使用されたコンピュータ・プログラムにつき、一切の責任を 負いません。      ◆◆◆ ソフトウェア使用許諾契約書終わり ◆◆◆ ● 本ソフトウェアを企業などで複数の Macintoshで利用されたい場合 当社は NIFTY-ServeのIDをお持ちのソフトウェアをダウンロードしたお客様 ご自身に対し使用許諾を行っております。 学校や企業などで複数の Macintoshに対し、大量に利用されたい場合に便利な OEM版も承っております。(100本単位・カスタマイズ ・サイトライセンス可能) 詳細は NIFTY ID: JCG02107 Active Open にメールで御相談下さい。 ● その他 当社のパッケージ製品のサポートはもちろん、もっとこんなソフトがほしい等の 要望や、新しい用途に関する話題もお待ちしております。 是非ご意見御希望等よろしくお願い申しあげます。               (株)アクティヴオープンコミュニケーションズ                東京都新宿区大京町8-102                TEL:03-5379-7556                FAX:03-5360-7139 --- *** 会議室用文章:<<SOFTEX新製品紹介>> <<SOFTEX新製品紹介>> ================================ ActiveTalkはマッキントッシュ初心者から上級者の方々 まで幅広い利用を目指したマッキントッシュ用低価格・高性能汎用通信 ソフトウェアです。                    1994年7月22日新登場           (株)アクティヴオープンコミュニケーションズ 【ActiveTalkの稼働環境】 ActiveTalkを使用するためには次の環境が必要です。 ◇ Apple Macintosh Plus以降の各機種(Power Macintoshを含む) ◇ System 6.0.7 / 漢字Talk 6.0.7 以降のシステムソフトウェア   (漢字Talk 7.1 / System 7 / System 7 Pro / System 7 JLKを含む) ◇ アプリケーションメモリは384キロバイト以上   (デスクアクセサリの場合は約300キロバイトのメモリ) ◇ ハードディスク(約1メガバイト+ログファイルサイズの空き容量が必要) ◇ Hayes社の ATコマンドと互換性のあるモデム・ ISDN TA (ターミナルアダプタ)   とケーブル ◇ ActiveTalk 1.0 説明書を閲覧・印刷時に「細明朝体フォント」が必要 【ActiveTalkのパッケージ内容】 ◇   ファイル名 ActiveTalk 1.0.sea (Compact Pro自己解凍ファイル)   パッケージ内容 ActiveTalk 1.0           ActiveTalk 1.0/DA           ActiveTalk 1.0 説明書           ASLFont+2.0 【ActiveTalkの特徴】 ☆ 簡単にセットアップできるアシスタントメニュー   NIFTY-Serveのオンラインサインアップやログイン設定を簡単に行える   アシスタントメニューを提供していますので、初心者の方々でも安心して   使用できます。オンラインサインアップ時は9問、ログイン設定時は8問   の質問に答えるだけで簡単にセットアップできます。 ☆ PowerPC対応のアプリケーション版とデスクアクセサリ版を提供   PowerPCネーティブコードを含む FATバイナリ アプリケーション版   とデスクアクセサリ版の2種類を提供しています。デスクアクセサリ版は   アプリケーション版と同等の機能を提供しています。入門機種の Mac Plusや   PowerBook 100 から最上位機種の Power Macintoshや Quadraまで   サポートしています。 ☆ 高速バッファリングスクロール   ActiveTalkは受信能力を飛躍的に向上させることができる高速バッファリング   スクロール機能を提供しています。24ビットモードで使用するときや、Mac   Plus等の処理速度が十分でないマシンで使用するときに有用です。たとえば   Quadra 700 (68040 25MHz)の24ビットフルカラーモード・フロー制御なしで   38KBPS以上!!!の高速受信が可能です。 ☆ 高速B+ファイル転送   NIFTY-Serve, CompuServeで使用可能な B+ファイル転送プロトコルを   標準装備しています。ActiveTalk B+は、CompuServeで1993年末に採用された   B+ 2Kパケットにも対応しており、CompuServe 9600bpsラインで 53Kバイト/分、   14400bpsラインで 80Kバイト/分以上の高速ファイル転送を達成しています。   この値は理論値の 94%以上であり、他の通信ソフトウェアではまず実現でき   ないスピードです。アプリケーション版はファイル転送中でも他のアプリケー   ションに切り替えてテキスト編集等を行えます。 ☆ 高速ZMODEMファイル転送   高性能ファイル転送プロトコルとして有名な ZMODEMを標準装備しています。   ActiveTalk ZMODEMはシェアウェアで有名な ZTerm 0.9よりも高速転送が可能   です。この他にも高速転送が可能なXMODEM / YMODEM / Kermitが利用できます。 ☆ ファイルサイズほぼ無制限の通信ログ   通信ログファイルのサイズ制限はありません。(マッキントッシュのファイル   システムに制限されるため最大2ギガバイト)編集メニューのコピー・ペースト   を使用して日本語エディタとテキストデータの交換ができます。 ☆ ログイン・ログアウト・汎用スクリプト   初心者でも理解しやすい簡単なスクリプトを提供しています。BBSへのログイン・   ログアウト作業もキー1文字を入力するだけです。 ☆ 厳重なパスワード管理   パスワードをロックすることができますので、他人にパスワードを見られる心配   はありません。必要であればログファイルを開いたときにパスワードを確認する   こともできますので、設定を勝手に変更されることも防げます。   PowerBook等の携帯に便利なマックにパスワード管理は必須です。ロックしたパス   ワードは暗号化され保存されますので安心して利用できます。 ☆ VT52, VT100 (VT80) エミュレーション   DEC社のターミナルと互換性の高いターミナルエミューレータを内蔵しています   ので、unix端末ソフトウェアとしてもご利用いただけます。漢字コードはシフト   JIS, EUC, 新JIS, 旧JISをサポートしています。 ☆ Communication Toolboxをサポート   System 7 / 漢字Talk 7.1に標準実装されている Communication Toolbox   (C.T.B.) の コネクションツールとファイル転送ツールとサポートしています   ので市販品やフリーウェアの Telnet Tool / FTP Tool等をご利用になれます。 ☆ そして高信頼性   どんなに素晴らしいソフトウェア仕様でも爆弾が頻発するようでは安心して   利用できません。ActiveTalkは開発者の長年の経験や技術を活かし、   長時間のストレステスト・長期間のベータテストを行い、信頼性の向上を高めて   います。仕様通りに動作し、安心して利用できるソフトウェアを提供することが、   我々の目標です。 【価格】   SOFTEX価格 ★★★ ¥3800 ★★★ (超低価格御奉仕) 【開発販売元】(株)アクティヴオープンコミュニケーションズ 東京都新宿区大京町8-102 TEL:03-5379-7556 FAX:03-5360-7139 ================================ 以上 --- *** SOFTEXライブラリ用補足説明:ActiveTalk 1.0 製品名:ActiveTalk 1.0          価格3,800円 ActiveTalkはマッキントッシュ初心者から上級者の方々まで幅広い 利用を目指したマッキントッシュ用低価格・高性能汎用通信ソフトウェアです。              (株)アクティヴオープンコミュニケーションズ 【ActiveTalkの稼働環境】 ActiveTalkを使用するためには次の環境が必要です。 ◇ Apple Macintosh Plus以降の各機種(Power Macintoshを含む) ◇ System 6.0.7 / 漢字Talk 6.0.7 以降のシステムソフトウェア   (漢字Talk 7.1 / System 7 / System 7 Pro / System 7 JLKを含む) ◇ アプリケーションメモリは384キロバイト以上   (デスクアクセサリの場合は約300キロバイトのメモリ) ◇ ハードディスク(約1メガバイト+ログファイルサイズの空き容量が必要) ◇ Hayes社の ATコマンドと互換性のあるモデム・ ISDN TA (ターミナルアダプタ)   とケーブル ◇ ActiveTalk 1.0 説明書を閲覧・印刷時に「細明朝体フォント」が必要 【ActiveTalkのパッケージ内容】 ◇   ファイル名 ActiveTalk 1.0.sea (Compact Pro自己解凍ファイル)   パッケージ内容 ActiveTalk 1.0           ActiveTalk 1.0/DA           ActiveTalk 1.0 説明書           ASLFont+2.0 【ActiveTalkの特徴】 ☆ 簡単にセットアップできるアシスタントメニュー   NIFTY-Serveのオンラインサインアップやログイン設定を簡単に行える   アシスタントメニューを提供していますので、初心者の方々でも安心して   使用できます。オンラインサインアップ時は9問、ログイン設定時は8問   の質問に答えるだけで簡単にセットアップできます。 ☆ PowerPC対応のアプリケーション版とデスクアクセサリ版を提供   PowerPCネーティブコードを含む FATバイナリ アプリケーション版   とデスクアクセサリ版の2種類を提供しています。デスクアクセサリ版は   アプリケーション版と同等の機能を提供しています。入門機種の Mac Plusや   PowerBook 100 から最上位機種の Power Macintoshや Quadraまで   サポートしています。 ☆ 高速バッファリングスクロール   ActiveTalkは受信能力を飛躍的に向上させることができる高速バッファリング   スクロール機能を提供しています。24ビットモードで使用するときや、Mac   Plus等の処理速度が十分でないマシンで使用するときに有用です。たとえば   Quadra 700 (68040 25MHz)の24ビットフルカラーモード・フロー制御なしで   38KBPS以上!!!の高速受信が可能です。 ☆ 高速B+ファイル転送   NIFTY-Serve, CompuServeで使用可能な B+ファイル転送プロトコルを   標準装備しています。ActiveTalk B+は、CompuServeで1993年末に採用された   B+ 2Kパケットにも対応しており、CompuServe 9600bpsラインで 53Kバイト/分、   14400bpsラインで 80Kバイト/分以上の高速ファイル転送を達成しています。   この値は理論値の 94%以上であり、他の通信ソフトウェアではまず実現でき   ないスピードです。アプリケーション版はファイル転送中でも他のアプリケー   ションに切り替えてテキスト編集等を行えます。 ☆ 高速ZMODEMファイル転送   高性能ファイル転送プロトコルとして有名な ZMODEMを標準装備しています。   ActiveTalk ZMODEMはシェアウェアで有名な ZTerm 0.9よりも高速転送が可能   です。この他にも高速転送が可能なXMODEM / YMODEM / Kermitが利用できます。 ☆ ファイルサイズほぼ無制限の通信ログ   通信ログファイルのサイズ制限はありません。(マッキントッシュのファイル   システムに制限されるため最大2ギガバイト)編集メニューのコピー・ペースト   を使用して日本語エディタとテキストデータの交換ができます。 ☆ ログイン・ログアウト・汎用スクリプト   初心者でも理解しやすい簡単なスクリプトを提供しています。BBSへのログイン・   ログアウト作業もキー1文字を入力するだけです。 ☆ 厳重なパスワード管理   パスワードをロックすることができますので、他人にパスワードを見られる心配   はありません。必要であればログファイルを開いたときにパスワードを確認する   こともできますので、設定を勝手に変更されることも防げます。   PowerBook等の携帯に便利なマックにパスワード管理は必須です。ロックしたパス   ワードは暗号化され保存されますので安心して利用できます。 ☆ VT52, VT100 (VT80) エミュレーション   DEC社のターミナルと互換性の高いターミナルエミューレータを内蔵しています   ので、unix端末ソフトウェアとしてもご利用いただけます。漢字コードはシフト   JIS, EUC, 新JIS, 旧JISをサポートしています。 ☆ Communication Toolboxをサポート   System 7 / 漢字Talk 7.1に標準実装されている Communication Toolbox   (C.T.B.) の コネクションツールとファイル転送ツールとサポートしています   ので市販品やフリーウェアの Telnet Tool / FTP Tool等をご利用になれます。 ☆ そして高信頼性   どんなに素晴らしいソフトウェア仕様でも爆弾が頻発するようでは安心して   利用できません。ActiveTalkは開発者の長年の経験や技術を活かし、   長時間のストレステスト・長期間のベータテストを行い、信頼性の向上を高めて   います。仕様通りに動作し、安心して利用できるソフトウェアを提供することが、   我々の目標です。 【価格】   SOFTEX価格 ★★★ ¥3800 ★★★ (超低価格御奉仕) 【開発販売元】(株)アクティヴオープンコミュニケーションズ 東京都新宿区大京町8-102 TEL:03-5379-7556 FAX:03-5360-7139             ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆             ◆ ◆ ご注意 ◆ ◆             ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ お客様が、このソフトウェアをダウンロードされた後で ● 固有の購入番号 ● が 表示されます。この購入番号をアプリケーション起動時に入力する必要があります。  例:  −購入代金は当月分のNIFTY-Serve使用料金に加算されて引き落とされます−  −あなたの購入番号は XXXX-XXXX-XXXXX です。ありがとうございました−  □□■■■■■■■■■■■□□□■■■■■■■■□□□□□□□□□□□  □ 購入製品名及び購入番号は必ずメモを取り、保管しておいてください □  □□■■■■■■■■■■■□□□■■■■■■■■□□□□□□□□□□□     またダウンロードについでユーザー登録のメニューに移動して頂き、     是非忘れずにユーザー登録していただきますようお願いいたします。   購入番号はユーザー登録手続きを行ったお客様のデータと共に MVSから   当社に連絡され、当社がお客様のサポートを行う大切な拠り所となります。               (株)アクティヴオープンコミュニケーションズ